足の☆つるひと ~無我の境地へ~

写真屋というやつは

本当に最近ときたら、近くのものが見えなくなってきた







山形県は庄内にある『土門拳記念館』にありがたい言葉を見つけた


こうして考えてくると、写真家というやつは、ただ撮ることによってのみ、ものを知り、ものを考え、そして意思表示するという種族であることがわかる。いわば「眼族」（めぞく）なのである。それもきわめて機械的な、条件反射的な眼族なのである。
だから、ぼくたちの種族はおしなべて脳みそが少ないように見えるが、またやむを得ないことかもしれない。
とにかく、眼族である写真家は、ただ撮るより仕方ない。
撮ることによってモチーフに対する認識を深め、深まった認識にもとづいてまた撮るという漸層法的な相互作用のなかに、フォトジェニックな手ごたえを確かめ確かめ、モチーフの典型的なものへ迫っていくのだ。
1957　土門拳

先月の写真学科の同窓会飲み会の時に、またもや論争になりかけた。

私は写真家という（家）がつくものに、一定の終焉を感じている。

なぜなら、土門懸賞、木村伊兵衛賞に意味を感じないのだ。

なぜ？Instagram賞が無いのか？と銀塩写真芸術脳の人間に話しかけてしまった。

写真表現は、思っている以上に進化し続けると同時に、古典になりかかっていると思っているからだ。

ただ、よく見て、深く思考し、なんとかクライアントを言葉巧みに納得させ

請求書をおこし、入金してもらい、住宅ローンを払って

のらりくらりと生きていくのみなのです。

旅に出る理由なんていらない

つねに旅の途中なのであるから

米米クラブ（米子編）

米子空港かと思いきや、出雲空港に降り立つ

空港間の距離は、自動車で１時間ちょっとの距離

１５年前の真夏の暑い時に、初めて出雲大社に辿り着いた







2stのバイクだった

とにかく、この国旗がすごくて

しばらく眺めていたのを覚えていたが、今回も圧倒される何かがあるのを感じた

あの夏も、今日のようにいい風が吹いていて

見てて飽きなかった

ちなみに15年前に、地元の友人に教えてもらったのだが

某国営放送の放送開始と、終了時に国歌と共に放送されているのは

ここのこれなのである

ぜひ、いい風が吹いたら見に行って欲しい

オススメなのである

インドでは、おぼっちゃまんくんが大人気でリメイクすらされているみたいなのだが

我が国JAPANではさらに未来へと進んでいて、このアニメが本当に訳わからなくてめちゃくちゃ面白い！

まだまだ日本は、ものすごく楽しい

米米クラブ(米沢編)

本当に、ショックだった



若者が、河原で早朝から『芋を煮る』ためにワイワイやっている！そこのは、一定の決まりもあるようでイスは持ち込まず、ゴザ系のスタイル酒は、飲んでいないようだ煮た芋を食うだけ。ご飯は無いようだ。
もう、不思議でならない。。。

本当にショックだった

山形のいいところは、風呂が安いっ！
公共浴場で350円〜が沢山ありましてしかも早朝から営業のところが多く、山形県民の生態を知るには朝風呂を体験しに行ったほうがいい

肉そばうまいんだよなぁ。。。

山形に来ると、うどん派のオレが宗派を超えてそばを選んでしまう！！！

でも、今は赤猫ラーメン！！！！

この曲が、ラジオでガンガン流れていて

何のテーマの歌詞なのか？見当もつかなかったが

アニメを見てそのシンクロ率の高さにマーベラス！を唱えた

7話でしたか？佐々木さんが赤ちゃんを抱えたお母さんを気遣う話は

猫に大切なことを教わりました。

3Dの風景シーンと2Dのストーリーシーンの使い分けもとてもいい。

お勧めします（強烈最強に）

空は飛べなかったけどね

ぜんぜん体力も、ロマンスも、未来も無くなってきたなぁ

赤マルは、ヒューズの大きさ

ちゃんと切れる

もう見えない領域に入ってきた

ここが限界っ、折り返し地点

悲しいお知らせ

DSをこの方向で使うソフトがあるのね。

こういった型破りな使い方大好っ！

デザインやパノラマ感の演出がとても面白い

初めて恋愛シュミレーションゲームをやってみた

「３人の女の子から、告白してもらえるように努力する」という単純なはずのゲームでした。

結果は、誰からも告白されず

『いつまでもお姉さん扱いされてつらいわぁ』みたいなこと言われ

3日間ほど食事もできないくらいに凹みました、ええぇ

いま必死に、取説読み込んでいます

しかし、よくできてるわぁ

2009年にこの世界線があったのは、なかなかな未来だったのかも

携帯をかざすと、空舞台に像が出てくるのいいねなんかで使おう
このぐらいシルエットと矩形で動きをつけられるようになるんや